今日1月28日は「コピーライターの日」!

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著作物のイメージ

みなさん。こんにちは。

今日1月28日は「コピーライターの日」です。


なぜ、今日が「コピーライターの日」なのかというと、
昭和31年1月29日に、著作物(copyright)にCを丸で囲んだマークをつけることを定めた日だからです。
このルールは昭和31年1月29日の「万国著作権条約」により制定され、日本で始まったのは同じ年の4月28日から。

今日は「コピーライターの日」にちなんで、「コピーライトマーク」などについてお話させていただきます。
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コピーライト表示をし忘れたら著作権保護対象外?


ウェブサイトの一番下などについているCを丸で囲んだマークと会社名が記載されているのを目にすると思いますが、これはこのウェブサイトの記事や画像などサイト全体の著作権はこの会社が持ってますよという意味です。

コピーライトマークはサイトだけなく、写真や画像、イラスト等著作権全般に表示されるものですが、コピーライトマークがついてない場合には著作権はどういう扱いになると思いますか?

じつは、コピーライトマークはあってもなくても著作権は作った人に付与され、ちゃんと著作権保護される対象となるのです。

これは、「無方式主義」という国際条約で決められたルールに基づき、著作権は著作物を作った時点で、その著作物に自動的に付与され、保護対象になります。

なのでコピーライトマークがないからといって著作権フリーいう意味ではないのです。

コピーライトマークが無いからと言って、他の人が作った写真や画像を勝手に再配布したり、改造したりして著作権を侵害したら著作権法で処罰されるので気を付けましょう。

中には「自由利用マーク」というものもある


著作物の中には社会奉仕のために、一定の保護を残した形で多くの人に使ってもらいたい場合があると思います。

そんな時は文化庁のホームページで紹介されている「自由利用マーク」をつけておくと良いでしょう。

自由利用マークには、「コピーOK」、「障がい者OK」、「学校教育OK」の3種類あり、それぞれの意味は次の通りです、

1.コピーOK
「印刷」、「コピー」、「無料配布」のみを認めるマークです。
あくまで印刷、コピー、無料配布を認めるマークなので、変更などの著作物に手を加えたりすることは認められません。
このマークがついている著作物を会社などで使う場合は商用利用にあたりますが、無料で配布するならOKで販売することは禁止されています。

2.障がい者OK
障がい者が使うことを目的にしている場合にのみに自由利用を認めるマークです。
これは、目的の範囲内ならば、コピーだけでなく著作物そのものを変更などの著作物に手を入れることも認められたマークです

3.学校教育OK
学校の活動に限定する目的なら自由利用を認めるマークです。
これも目的の範囲なら、コピーだけでなく著作物そのものに手を入れることができることを表したマークです。

ざっとしたご紹介になってしまいましたが、詳しく知りたい方は文化庁のホームページに詳細、マークのダウンロードもできますので検索エンジンで「自由利用マーク」で検索すると出てきますので、参考にしてみてくださいね。

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